新・映画「お馬鹿」一代
お馬鹿映画、サイテー映画のレビューが中心っす。 他にも、犬・猫・子ども・トホホな日常まで、何でもアリ♪
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あるいは裏切りという名の犬

こないだ、


「映画自粛宣言」をしたワタシなのです。



劇場は確かに自粛してはいます・・・でも


DVDレンタルの本数は、先月を大分上回ってます。


当社比1.5倍・・・


それじゃ~ダメじゃん・°・(ノД`)・°・



さて、今日は


『あるいは裏切りという名の犬』


パリ警視庁の2人の警視、BRI(探索出動班)所属の正義感あふれるレオ・ヴリンクスと、BRB(強盗鎮圧班)所属の権力志向の強いドニ・クラン。

かつて親友だった2人は、同じ女性を愛した過去を持ち、彼女がレオと結婚して以来その関係は壊れ、現在では次期長官候補として激しく対立するライバル関係にあった。

折りしも、パリでは現金輸送車強奪事件が続発していた。

レオの情報屋シリアンは、「強奪犯を教える代わりに、自分の殺人のアリバイを保障しろ」と持ちかける。

どうしても強奪犯を捕らえたいレオは、危険を覚悟でシリアンの情報を選択する。

パリ警察は、レオの指揮の下包囲作戦を展開。ところが、ドニの不用意な行動が原因で作戦は大失敗。レオの相棒エディまでも命を奪われることに・・・。

窮地に陥ったドニは、シリアンの裏情報を基にレオを密告。

思惑通り彼を刑務所に送り、強奪犯逮捕の失敗も無罪を勝ち取る・・・。





実際に警察官だった経歴を持つオリヴィエ・マルシャル監督が、その当時の事件や実在の人物に基づき映画化。


そうだったのか、実話だったのね・・・。





ハリウッド作品とは違い、派手なアクションは最小限に抑え、徹底的に人間の愛憎劇を描いているのがイイっすね。





家族や友のためなら私的な制裁すら辞さないレオ



地位のためなら殺人も辞さないドニ



二人を取り巻く者達の、憎しみ・愛情・・・



そして、幾重にも張られた伏線



否応なしに緊張感が高まり、そしてクライマックスへ・・・





しかし・・・


レオが良い奴でドニが悪い奴、って話かと思ったんだけど


結局二人とも「同じ穴の貉」なんだよね・・・。


強奪犯を捕まえるためとはいえ、一つの殺人を故意に見逃すレオ。


自分の担当事件をレオに横取りされるのが嫌で、命令を無視し取り逃がすドニ。


でも、闇の神様はドニを選び・・・レオは刑務所へ。


そして、新たな犠牲者が・・・。



ここまで来ると、ラストのイメージが沸いてくると思うんだけど


多分、良い意味で裏切られます。



ドニの口から語られるたった一言・・・


その一言が、愛憎劇に終止符を打つんだけど・・・


あ、これ以上はネタバレだから・・・STOPです。



あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション/ダニエル・オートゥイユ
¥3,859
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総合評価 ☆☆☆☆★

アクション度 ☆☆☆★

サスペンス度 ☆☆☆☆★



これって

ハリウッドでリメイクが決定してるんだけど

このたび

主人公二人の年齢を30代に下げる事が決まったんだって。


じゃがの・・・

薄っぺらい愛憎劇になりそうな予感がするの~。



じゃあの(爆)。

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