新・映画「お馬鹿」一代
お馬鹿映画、サイテー映画のレビューが中心っす。 他にも、犬・猫・子ども・トホホな日常まで、何でもアリ♪
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疾走・・・

え~・・・


昨日は、午前0時頃からこの作品を観てました。



多分、途中で寝てしまうだろうな~


って思ったんですけど、最後まで観ちゃいましたね・・・。



『疾走』



「浜」と「沖」と呼ばれる地域が存在する干拓の街。

「浜」に住み、不自由ない暮らしを送るシュウジは・・・子供の頃に、「沖」に住みついた【鬼ケン】と愛人のアカネに助けられる。

その数日後、【鬼ケン】は何者かに殺され・・・シュウジは泣いた。

中学に上がる頃、「沖」に教会が建つ。神父は・・・人殺しだと噂が流れた。

教会に通うエリは、子供の頃に両親を自殺で失くし、叔父の家で暮らしている。

そんなエリに惹かれるシュウジも、また教会に通うようになる。

そんな頃、「沖」に一大リゾートが建設される事になり、「沖」の人々は次々と立ち退きを余儀なくされる。

そして・・・シュウジの人生の歯車も、少しずつ狂い始める・・・。






誰か一緒に生きてください




直木賞作家、重松清の原作を、『弾丸ランナー』のSABU監督が映像化!



この作品、映画化されていたのに気が付いたのが・・・ごく最近。


公開当時は、ワタクシ・・・大分に住んでましたので、


映画の情報なんて~ものが、ほとんど入ってこない状態で・・・



思えば・・・福岡に戻って、ホントに良かったよお~!






しかし・・・


『嫌われ松子の一生』より前に


こんな悲惨な作品が映画化されていたなんて!



ちなみに・・・原作本は

疾走 上 (角川文庫)/重松 清
¥660
Amazon.co.jp

疾走 下 (角川文庫)/重松 清
¥620
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上下巻あわせると・・・恐ろしい顔が現れます・・・。




で・・・映画ですが、


「疾走」と呼ぶには、ちょっとテンポが遅いような・・・。


でも、


半分眠りこけていたワタシが完全に覚醒するほどのストーリーは健在で、


やはり、面白い原作を映像で観るのはイイなあ~!


ってしみじみ思ったりしちゃいます。



とはいってもね・・・


主人公に降りかかる災難の数々は、ハンパじゃありませんぜ!


それも、ほとんどが自分以外の誰かから貰い受けた災難ばかり・・・。


そんな姿を、あくまでクールな映像で見せてくれます。



でもねえ・・・


主人公の、「棒読みのナレーション」だけは


なんとかならんかの~!



あ・・・その分、テーマ曲が良かったなあ・・・。


疾走 スタンダード・エディション
¥1,575
Amazon.co.jp


総合評価 ☆☆☆★

ドラマ度 ☆☆☆

悲惨度 ☆☆☆☆

SABU度 ☆☆★




ホントは、☆4つあげたいんだけど・・・


いつものSABU監督らしい「ブラックな笑い」が、完全封印されちゃってて


ちとがっかりしたのよ・・・。


まあ、原作に忠実に映像化したんだから・・・


しょうがないんだけどね~。

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