新・映画「お馬鹿」一代
お馬鹿映画、サイテー映画のレビューが中心っす。 他にも、犬・猫・子ども・トホホな日常まで、何でもアリ♪
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後味の悪い映画 第参弾!
え~・・・


昨日の夜から今日にかけて

相当ヘコんでました・・・。



でも・・・

その仕打ちをバネにして

復讐の準備に取りかかろうと思いまつ。

(アメンバーでない方、置き去りでゴメンね)







さて・・・今日は


後味の悪い映画祭り 第3弾!





『盲獣』(1969年 大映)





新鋭芸術家のモデルとして活躍中のアキ。
ある日、電話で頼んだマッサージ師にクロロホルムを嗅がされ、誘拐されてしまう。
アキを連れ去ったのは、先天的に盲目の男、ミチオだった。
彼にとって、この世で一番素晴らしいものは女体である。
それを、「触る芸術」として表現する為にアキをモデルとして誘拐したのだった。
アキは、彫刻が完成すれば解放する、という条件でモデルを引き受けるのだが・・・。
実は、かなりのしたたかさを秘めた女であった・・・。






江戸川乱歩原作の短編小説を、

「黒の試走者」や「しびれくらげ」の増村保造が映像化した作品。





これは・・・

「後味の悪い映画」を募集した際に教えて頂いた一本です。

ぶっちゃけた話(いや、全然ぶっちゃけんでもいいんやけど)

こんな作品が存在する事すら知りませんでした~!






登場する人物は、3人・・・。


モデルを強要される女、アキ(緑魔子)

盲目の、自称芸術家ミチオ(船越英二)

ミチオの母、しの(千石規子)


この3人が、

決してハッピーエンドになろうはずもない、最悪の道を歩んで行きます。



しのは、アキに対する嫉妬心から、衝動的に首を絞めて殺そうとする・・・。

それを停めようとしたミチオは、しのを突き飛ばし・・・打ち所が悪くて殺してしまう。

そして、その隙に逃げようとしたアキを強姦してしまう。






その後は・・・感触の世界の幕開けです!


つまり、ダブル・マゾヒストの世界でつ(笑)


最初は鞭で叩く程度だったのが、次々にエスカレートし・・・

最後にアキは・・・

両手両足を切断してくれ、とミチオに頼みます。



まあ、1969年の作品ですからねえ・・・

直接的な表現はありませんけど

代わりに彫刻の手足が壊れる、と言う映像表現です。


今観ると、そんなにショッキングじゃないけど

公開当時は・・・相当キツかったんじゃないかなあ・・・。


観客は、エロ目的が多かっただろうし・・・(汗)





緑魔子/船越英二/盲獣

¥3,990



総合評価 ☆☆☆★
後味の悪さ ☆☆☆
トラウマ度 ☆☆





ん~・・・

この企画、意外と食いつきが悪いっすね・・・。

豆酢館長~!

失敗だったかも~~!


でも・・・止めないぞ~!(笑)
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