新・映画「お馬鹿」一代
お馬鹿映画、サイテー映画のレビューが中心っす。 他にも、犬・猫・子ども・トホホな日常まで、何でもアリ♪
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後味の悪い映画祭り ~ ルワンダの涙

え~・・・


昨日はスイマセン・・・m(_ _)m



伊万里から福岡に移動中のクルマでも


珍しく睡魔に襲われてたくらいでしたので・・・。



まあ・・・


たまには、ちゃんと睡眠を取らないとイカン!って事でしょうね~。




さて今日は・・・まだ続いてたこの企画


後味の悪い映画祭り~!



『ルワンダの涙』






その悲しみは 心を濡らした。



1994年、海外青年協力隊の英語教師としてルワンダにやってきた英国人青年ジョー・コナーは、カトリック教会のクリストファー神父が運営する公立技術専門学校(ETO)に赴任する。

当時のルワンダでは、フツ族とツチ族の争いが激化しており、国連治安維持軍が監視に当たっているほか、学校にもベルギー国連軍が駐留していた。

ある時、フツ族出身の大統領が乗る飛行機が撃墜されたのをきっかけに、フツ族によるツチ族の虐殺が始まる・・・。

学校は生徒たちを守るために国連兵士によって取り囲まれ、安全地帯であったが、虐殺を逃れるためにやってきた何千人というツチ族の人々を神父が受け入れたため、フツ族の人々が塀の外でナタを持って待ち受ける状態に・・・。



BBCの報道記者だったデヴィッド・ベルトンが、


自身が取材した真実を世界に知らしめる為にプロデュースした作品です。





まあ・・・


結論を先に言ってしまうと



『ホテル・ルワンダ』とほぼ同じ内容っす。



ただ、決定的に違うのは・・・


当時の虐殺から難を逃れた人々が、


製作スタッフや役者として映画に参加している事。


で、撮影も・・・実際にルワンダで行われたそうな。



だからでしょうか・・・


目を背けたくなるようなシーンが多い事!





しかし・・・


負の連鎖ってのは恐ろしい・・・。



自衛しか出来ない国連軍


     ↓


学校の周りに集まるフツ族


     ↓


フランス軍がやってくるが、自国の人間を助けるだけ


     ↓


国連軍にも撤収命令が


     ↓


ツチ族の2500人は置き去り・・・




国連軍が去った後、フツ族の政治家が発する言葉・・・



「さあ、作業にかかるぞ」



・・・


もはや・・・殺人すら作業なのか・・・。






んで・・・


どの辺が「後味が悪い」かと言うと・・・



主人公のジョーは、ツチ族のマリーに


「絶対に守るから!」


と約束してたんだけど、


結局・・・マリーを残して国連軍と共に去っちゃうんだよね・・・。



まあね・・・それが現実だ!


って言われると、元も子もないんだけどさあ・・・


やっぱり、嫌な気分になるよなあ・・・。



ルワンダの涙
¥2,152
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総合評価 ☆☆☆☆

後味の悪さ ☆☆☆★

トラウマ度 ☆☆☆★(人によっては満点かも)




このような虐殺は、もう過去のものだと思ってる方・・・



甘い!!



ダルフールでは、現在でもアラブ系住民と非アラブ系住民の争いが続いており


人類最大の人道危機


と言われるまでになっているそうだ・・・。


↑のネタはここを参照しました



種族が違えば、赤ん坊すら平気で殺せる・・・


それが、我々人間の本性なんだな・・・。



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