新・映画「お馬鹿」一代
お馬鹿映画、サイテー映画のレビューが中心っす。 他にも、犬・猫・子ども・トホホな日常まで、何でもアリ♪
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スクリーマーズ

え~・・・


昨日は、あれから目が冴えてしまい


夜中中映画を観てました。



んで、明方に福岡に帰宅し・・・


先程まで熟睡~♪



・・・


今夜も眠れないだろうなあ・・・。




さて、今日は久々に映画記事っすよ!



『スクリーマーズ』



西暦2068年、惑星シリウス6Bで発見されたエネルギー鉱石「ベリニウム」。

しかしその採掘の際に発生する致死量の放射線を問題になり、地球は採掘を全面禁止とする。

しかし、採掘を強行しようとする企業NEBは反旗を翻し、核を使用する・・・。

労働者・科学者たちは連合を結成し、NEBに対抗。

冷戦状態へと陥った地球での状態をよそに、シリウス6Bでは10年以上も争いが続いていた。


ここまでが前置きなんだよね・・・。


連合軍司令官ヘンドリクソンは自軍の自衛マシン【スクリーマー】により惨殺されたNEB兵士が持っていた休戦の申し出書を受け、ようやく訪れた休戦に喜んだ。しかし、それも束の間、民間船を装った連合軍の宇宙船が基地目の前に墜落。唯一生き残ったエース上等兵は、自分達は新たにベリニウムが発見された惑星トライトンに行き、NEB軍と戦うのが目的だ、とヘンドリクソンに告げる・・・。

つまり、地球の連合軍から見放された事を知るのだった。

戦いの無意味さを悟ったヘンドリクソンは、和平を結ぶため、エースを伴いNEB基地を目指し旅立つ。

核兵器と放射線で汚染された雪原を進むうち、建物に隠れていた少年デイヴィッドと出会う。

3人がNEB基地に近づいた時、突然銃声がデイヴィッドを捉えた!

デイヴィッドの胸に空いた穴からは・・・機械が覗いてる・・・。

デイヴィッドの正体は・・・進化したスクリーマーだったのだ・・・。






ストーリー紹介が長くてゴメンね。


この作品、


話がかなりややこしくって、ある程度紹介しないと


何の事やらさっぱり~!


って状態なので・・・。






フィリップ・K・ディックの短編


『変種第二号』(早川版)、『人間狩り』(ちくま版)を


『エイリアン』の脚本家、ダン・オバノンが脚色を加えた作品っす!



『ブレードランナー』や『クローン』でもお馴染み(?)の



誰が贋物か分からない事による、


アイデンティティの崩壊



がメイン・テーマとなってます・・・。






で、


肝心の【スクリーマー】なんですが・・・


元々は、連合が防衛用兵器として開発したもの。


地中を進み、体に装着された回転カッターで敵を切り刻みます・・・。



ただ・・・


賢すぎる電子頭脳と、自己修復機能を組み込んだため


勝手に進化を遂げる訳です。



【TYPE-1】は、爬虫類型


大きさは原型と同じ「子犬程度」ですが、


前足が付いており、これで地上を進む事が可能となってます。



【TYPE-3】は、子ども型


TYPE-1とは大違いの変貌を遂げてます。


子どもの姿で同情を誘い、基地内に入った時点で・・・殺戮を開始する・・・。






で・・・


【TYPE-2】の情報が無いから


みんなが疑心暗鬼に陥る訳ですな・・・。






映画としては、低予算なんですが


そこそこに楽しめる内容となってます。



特に・・・


物語の背景が、SF馬鹿としては好きなんだよね~!!



でも・・・


ラストに近づくにつれ、メロドラマの要素が拡大し・・・


最後は・・・なんだかなあ・・・。



ピーター・ウェラー/スクリーマーズ
¥2,500


総合評価 ☆☆☆★

SF度 ☆☆☆☆★

ホラー度 ☆☆☆




コレ、95年製作なんだけど・・・


CGをほとんど使ってないんだ――!!( ̄□ ̄;)


爬虫類型スクリーマーなんて・・・コマ撮りで動くんだ――!!


その動きが・・・イイんだ――!!(・∀・)



そんな理由から


ワタシのお気に入りな一本でつ。


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