新・映画「お馬鹿」一代
お馬鹿映画、サイテー映画のレビューが中心っす。 他にも、犬・猫・子ども・トホホな日常まで、何でもアリ♪
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惑星ソラリス

 今回は、僕の大好きな一本を紹介します。『惑星ソラリス』です。決してソダーバーグの『ソラリス』ではありません!!


 原作はスタニスワフ・レムの「ソラリスの陽のもとに」。当時ソ連の映画監督、アンドレイ・タルコフスキーが大胆な解釈で映像化したものです。

 上映時間は2時間50分程。ストーリーは、ゆ~っくりと進みます。ソラリス、それは記憶の中のものが実体化する不思議な星。主人公の前には、自殺した妻が現れます。そこから先は実際に観て貰うとして、タルコフスキーは人間とは何か、人間の存在理由とは何かを突き詰めていきます。初めて僕がこの映画を観たのは、19歳の時でした。お気楽にSF映画を観るつもりだったのが、壮大なテーマを突きつけられて、もう降参してしまいました・・・。


 ちなみに、ソダーバーグの『ソラリス』は、レムの原作にほぼ忠実に映像化されていますが、タルコフスキー版を観てしまった後では、薄っぺらい印象しか残りませんでした。


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