新・映画「お馬鹿」一代
お馬鹿映画、サイテー映画のレビューが中心っす。 他にも、犬・猫・子ども・トホホな日常まで、何でもアリ♪
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ELEPHANT

どうもです。



昨日の夜は


『ELEPHANT』を鑑賞しました。



1999年に起こった、コロンバイン高校銃乱射事件・・・


ご記憶の方も多いと思います。


『ELEPHANT』は、この事件をベースにガス・ヴァン・サントが監督・脚本・編集を担当し、


2003年度カンヌ映画祭のパルム・ドールを獲った作品です。



脚本と言っても、基本的な行動とキーワードだけだったらしいです。


登場人物の台詞は・・・基本的にアドリブです。


だから・・・ドキュメント映画を観ているような感覚に陥ります。



ついでに、時間軸もバラバラになっています。


でも、これによって訳分からなくなるような事はありません・・・。



映画は、事件の被害者と加害者・・・一人ひとりの行動を追いながら、ゆっくりと進んで行きます。


普通の映画なら、即カットされるようなシーンを含みながら・・・。


例えば、一人の登場人物が・・・延々と歩く、それだけのシーン。


そんな、普段は映画でお目にかかれない映像が、逆にリアル感を出してるんでしょうね。



物語の後半、加害者になるべき二人は・・・


通販によって銃を手に入れます。


そして、綿密な計画を立て・・・それを実行します。


その狂気の理由は何なのか・・・


劇中では、自分を虐めた者への復讐、と受け取れますが・・・


関係ない者も無差別に殺害しているので、あくまでも建て前なんでしょうね・・・



ラストは、兎に角・・・後味の悪い終わり方です。



エレファント デラックス版/ジョン・ロビンソン
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総合評価 ☆☆☆☆

リアル度 ☆☆☆☆☆

演出度 ☆☆☆



何故、ヘコんでる時にこんな映画を見るの??

って思われるかも知れません、

でも、僕にとっては・・・こういった作品のほうが、薬になるのですよ。


『ELEPHANT』の登場人物は、殆どが死んでしまう訳です。

でも・・・いくらヘコんでると言っても、僕はまだ生きてる・・・。

死ぬ事よりも、かなりマシだよな~~・・・って、思えるんですよ・・・。


何か変ですか??

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